もっとX(Twitter)で伸びる人にとって最悪な記事は、ブログへの埋め込みなどでエラーに遭遇し、投稿の勢いを失いかけているWordPressブロガーに向けて書かれています。よって今回は、エラーが出た場合について解説します。
目次
Xの動画を埋め込もうとしたがエラーが…。「このコンテンツを埋め込めませんでした」
SNSでバズった動画や、自分で作った魅力的なコンテンツをブログ記事に埋め込み、「これならPV数や訪問者数が増えるかも ! 」と意気込みました。しかし、この意気込みは長続きせず、記録は別の形で自分史に名を刻むのです。
「このコンテンツを埋め込めませんでした」
これは、148記事目の文字ですが、非情な画面を見て、印象に残ったこともありますね。一生懸命ブログを作ったのに、「キーワードがわずか3しかヒットしない」「PV数マイナス」という具合で惨敗を記録。2025年11月からのシーズンに換算すれば、18投稿連続訪問者数やPV数0ペースとなり、他のブロガーから「よもやないだろう」と思っていたほどの屈辱的な結果に終わりました。
0の気持ちで明日からやる
僕が語った言葉言葉もむなしく、混乱を象徴するような事態が立て続けに起こりました。

「入力した単語の検索結果はありません」

「問題が発生しました」
そういうエラーメッセージが次々と表示されたのです。
ブログ運営八カ月半目にしては異例のエラーの連続。まるで、シャドウBANされたかのような出来事でした。このような状況下で、私たちができる対処法を見ていきましょう。
遭遇されやすいエラーとその原因
今回遭遇したX(Twitter)の埋め込みエラーや、WordPress側のシステムエラーは、以下の原因で発生していることがほとんどです。
1.X側の問題
「問題が発生しました」
このメッセージは、最も多いケースです。
・投稿のプライバシー設定:埋め込もうとした動画投稿が非公開であるもの、またはセンシティブな内容としてマークされている場合、埋め込みがブロックされます。
・投稿の削除・非公開化:すでに投稿者自身によって削除されたり、公開範囲が変更されていたりした場合、エラーとなります。
・アプリやブラウザの不具合:アプリが古い、もしくは、最近更新された後に何らかの不具合を抱えている可能性があります。
2.WordPress側の問題
「このコンテンツを埋め込めませんでした」
これは、ブログ全体のシステムに関わるより深刻なエラーである可能性があります。
・プラグインの競合:最近更新されたプラグインと他のプラグインテーマが干渉している場合があります。
・埋め込みコードの不備:URLを張り付けるだけでなく、X(Twitter)が提供している正式な埋め込みコードを利用しているか確認しましょう。WordPressのブロックエディタではURLを貼り付けるだけで自動認識されることが多いですが、手動でコードを張り付ける場合は入力間違いがないか自分の目で確かめる必要があります。
・キャッシュの悪影響:サーバーが古いまま残り、最新の状態を反映できていないことが原因で表示がおかしくなることがあります。
エラーを解消するための具体的なアクションプラン
PV数0の散々な結果をそのまま反映するかのようにシステムエラーにまで見舞われたとしても、あわてる必要ありません。一つずつ冷静に対処していきましょう。
ステップ1:確認の基礎とリセット
1.ブラウザのキャッシュをクリアする:記事を編集するとき、まずはブラウザの履歴やCookieを完全に削除し、シークレットウインドウでアクセスし直しましょう。
2.WordPressのキャッシュプラグインを無効化する:もし、利用していれば、一旦すべてのキャッシュ系プラグインを無効化して、エラーが解消しているか確認します。
3.パーマーリンク設定を再保存する:WordPressの「設定」⇒「パーマリンク設定」を開き、何も変更せずに「変更を保存」ボタンを押し直します。
ステップ2:X (Twitter)埋め込みエラーへの対処
1.URLの再確認と正式なコードを利用:埋め込もうとしているXの投稿をPCブラウザで開き、投稿の「…」のメニューから「投稿を埋め込む」を選んで取得したコードをWordPressのカスタムHTMLブロックに貼り付けてみましょう。
2:代替案の利用:どうしても埋め込めない場合、投稿のスクリーンショットを掲載し、投稿へのリンクをテキストに併記する形で代替しましょう。読者に情報を届けることが最優先です。
ステップ3:システムエラーへの対処
「問題が発生しました」など
1.プラグインを無効化する:致命的なエラーの切り分けするために、プラグインを停止した状態で問題のページをアクセスします。
2.問題が解消された場合:停止したプラグインを有効化し、どのプラグインがエラーの原因であるか特定します。原因のプラグインを削除するか、代わりのものに切り替えましょう。
3.問題が解消されない場合:利用しているテーマを一時的にデフォルトテーマ(Twenty Twenty-Four) に切り替えてみます。これで問題が解消する場合は、テーマ側に不具合があるか、サポートセンターに問い合わせるか、別のテーマへの移行を検討します。
エラーを乗り越えて、訪問者数アップへ
度重なるエラーや連続訪問者数0は、ブロガーにとって精神的に最悪になります。しかし、これらのエラーを一つずつ解決していく経験は、あなたのブログを盤石なものにする貴重な機会です。
エラーに遭遇したとき、訪問者数にとらわれることなく、まずは冷静に原因を切り分けることに集中しましょう。この壁を乗り越えた先には、安定した環境で情報発信し続け、やがてあなたの望む「もっと伸びる」結果が待っているはずです。
これで終わりです。めでたしめでたし。

