【続投】PV数0でも僕は書き続ける

【続投】PV数0でも僕は書き続ける

3投稿連続でPV数0。

誰も見られていないな。

管理人しゅん
管理人しゅん

誰も見ていないから休もうか

でも、ふと思い浮かんだ言葉がありました。

「続投」

誰かに言われたわけでもない。

自分の中から静かに沸き上がった言葉です。

PV数がつかない日々に思ったこと

投稿後、すぐに結果を見ました。

でも、待ってもPV数0。

「伸びたか伸びなかったか」なんて、もはや気まぐれのようでした。

僕はこう思っていたのです。

管理人しゅん
管理人しゅん

自分は金儲けしたくてブログを始めたんじゃない。

ブログ界の一員として、成功しなければならない。そのためにConoha Wingに支払った。自分の考え方を変えない限り成功はない。そんな思いを何度も打ち明けました。でも、なぜか読者の心にはとどなかった。その理由が当時の僕にはわかりませんでした。

盛岡生まれの僕が1年目で分かったこと

盛岡に生まれた僕。ブログを始めて1年目。

エラーメッセージの恐ろしさを知らず、ただ言葉を並べただけでした。

・どのように心を込めるのか

・読者の胸を打つために自分ができることは何か

・自分の言葉にどれだけ重みがあるのか

それを知らずにただ投稿しただけです。

それでも、僕は書く

PV数0でも、誰にも読まれなくても。

「続投」その言葉を胸に僕は書き続けます。

なぜなら、僕は結果より過程を知りたいからです。

誰かの心に届くまで何度も言葉を紡ぎたいです。