ブログの世界は椅子取りゲームです。どれだけ情熱を注いでも、読者との需要がかみ合わなければその溝はさらに深まるばかりです。よって、今回、撤退の経緯について解説します。
1. 継続の意志を砕いた30分間
もともと1年契約でスタートしたブログ。3月以降も続投することを前提に、執筆を続けていました。何度も予定変更を繰り返しながらも、金曜日も書き続ける決断を下しました。
ところが、継続を決めてからわずか30分後、僕に届いた知らせは目標未達成という驚くべきな内容でした。朝令暮改どころか、1日も経たずに方針が覆るというあまりにもショッキングな現実でした。
2. 読者との間にあった埋まらない溝

なぜ、これほどまでに結果が出なかったのでしょうか。そこには読者の厳しい選択とビジネス上の効率化という壁がありました。
読者は、赤字になってでも記事を読むことより、他の魅力的なブロガーさんの記事を読むことを選びました。ブログ開始当初から、書き手と読み手のニーズが根本からずれていました。
他のブロガーさんが作成した目を引くタイトルに注目が集まり、結果として自分の記事には需要がないと判断されました。
3. 効率化の波に飲まれたブログの末路
ビジネスとしての効率が最優先される中で、需要のないコンテンツは容赦なく切り捨てられます。
皮肉なことに、僕のブログに需要がないことで、目標は達成できなかった。
僕はそう思いました。
他のブロガーの独特なコンテンツがネックになる一方で、彼らが放つ魅力的なタイトルが注目を浴びる皮肉。これが現実で、効率化の波でした。
まとめ. 「何を届けるべきか」以上に難しいもの
結局、最後の最後まで僕のブログは読まれることがありませんでした。どれだけ書き続けても、一度深まってしまった溝を埋めることは、想像以上に困難な作業だったのです。
ブログ運営について「何を届けるべきか」以上に「何を届けるべきか」を見極めることの難しさをこのエピソードについて解説しました。
ブログ運営のあり方を再考したい人は、こちらをご覧ください。

