こんな記事です。
2025年7月、前年比228万人減 いいね0で
「アプローチ失敗」によるアクティブユーザー数は2024年の6,928万人から、2025年は6700万人に減っている。
僕の記事のタイトルはしっくりこない。
228万人減ったって言いたいだろ ?
僕の現状を書いた。
どっちみちフォロワーさんが増えないからと言って、やめていく人がいるんだなーと思った。
そこで、なんでやめるって選択肢が出るのかよーく考えましょう。
なんでやめるか予想してみた
「いいねが0」⇒「自分には才能がない」⇒「無駄だし」⇒「やめよう」

管理人しゅん
なんで ?
話は分かるけど、X(Twitter)で情報発信すれば、高卒はもちろん、中卒でも進路が決まるのに…。無駄に生きても、楽しいかもしれません。
それでは、意見を書きます。
記事の目的
やめるのは無責任だから、記事にしてみる。
X(Twitter)をする前の話
僕は嫌なことから逃げたくて、Xを始めました。
進路を決めなくてはいけないのに、周りの人の反対されました。
「逃げ」
「おまえは何もわかってない」
など。
しかし、逆のことを言ってくれるよね。
「やればできる」
「気にするな」
そう言ってくれるとうれしいですね。
まとめ
「何か行動したいけど、みんな反対される」
こんな状況なら、気の合う仲間に会ってみればいいだけです。
そして、反対を押し切って道を決める人と一緒にいれば、楽になる。
失敗したら、これでいいです。
やめるとか、落ち込むよりはいいと思います。
