Android17のベータ2では、マルチタスク機能の強化やデバイス間連携の拡充、開発者向けの新しいAPI追加などが盛り込まれています。
Googleから2月16日に発表されていますが、現時点では、まだAndroid16のままでした。
この機能は、世間で話題になった、バグが発生する問題についての対応策としてgoogleが発表したものです。
https://gmobb.jp/images/mainvisual_slider24.jpg?1774419490目次
1:アプリを「バブル」表示できるような機能が実装される
ポップアップウインドウやフローティングウインドウ=バブルがついに実装されます !
ホーム画面上のアプリのアイコンを長押しすると、アプリが「バブル」として表示されます。
これにより、他の作業を中断せず、特定のアプリをフローティング表示で操作できます。特に、折り畳み式のスマホでは、タスクバーを使って、バブルを整理でき、複数の作業をスムーズに並行して進みやすくなっています。
2:デバイス間連携「ハンドオフ」と新しいツール
「クロスデバイス」の拡張機能として、「ハンドオフ」が導入されました。これを有効にすると、スマホで実行中のタスクを近くのパソコンやタブレットに引き継げます。
ネイティブアプリの間の推移に加え、アプリからWebへのフォールバックに対応します。受信側デバイスに該当するアプリがインストールされていない場合でも、web経由で利用できる仕組みを備えています。
また、ディスプレイ上の色情報を取得できる「スポイト」ツールがシステムレベルでサポートされ、クリエイティブ用途での利便性が向上されています。
3:さらにプライバシーと接続性が強化される !

連絡先のデータへのアクセスを最小限に抑える仕組みとして、特定の項目だけ一時的にアクセスを許可できるレベルの「連絡先ピッカー」が採用されます。
他にも、LAN通信を保護するための新たな「ローカルネットワークアクセス」権限も導入されました。
タッチパッドを使用するとき、ポインターの挙動がマウスと同じような相対移動に対応できて、操作ができるようになるそうです。
まとめ:正式なリリースに向けたスケジュール
正式版では、2026年6月リリースが見込まれています。さらに、10月~12月、追加のAPIや機能を含むマイナーリリースも予定されています。
Android17 Beta2では、GooglePixel6以降のスマホおよび、Pixelタブレットにインストールできます。
これらの機能をまとめました。

