【2026年6月現在】
X(Twitter)には不正アクセスがないかを確認する方法があります。
Xのアカウントへのアクセス情報を確認し、身に覚えのないメールからのアクセスがあった場合、不正アクセスの可能性があります。
よって、今回はその「X(Twitter)で不正アクセスを確認する方法」を解説します。
1:表示される「不審なログイン」
もし、身に覚えのないメールがあった場合、不正アクセスです。
X(Twitter)の通知を見れば、「不審なログインがありました」と表示されます。
自信がログインしたとき、この通知が来た場合、バグなので、放っておいても問題ありません。一方で、自分がログインしていないにもかかわらず、自分のアカウントが不正にアクセスされた可能性があります。
ベルのマークをタップすると、「不審なログインの詳細」として、ログインがあったデバイスや時間帯を確認できます。
ただし、ログインがあった場所はIPアドレスをもとに推定されるので、必ずしも正しいとは限りません。
2:不正ログインの原因はパスワードだった !?
不正ログインの主な原因は、次のようなものと考えられます。ただし、これらの可能性があります。
https://twitter.com/takahashiS35349/status/2062072545109758152?s=20

まず、予測されやすいパスワードを利用すると、あたり攻撃で不正にログインされます。でも、X(Twitter)はもちろん、ログインの試す回数に制限を設けています。
わかりにくい強固なパスワードだったり、他のサービスとは違うパスワードを使うと、不正にログインされる可能性は低いでしょう。
次に、デバイスのブラウザがウィルスに感染すると、アカウントのパスワードが盗まれる可能性があります。
何らかの原因でウィルスに感染したり、ブラウザにインストールしている拡張機能にログイン情報を盗むコードが含まれている可能性があります。
また、フィッシングサイトも、アカウントに不正にログインされる原因もあります。
フィッシングサイトのURLは、メールで送られてきている可能性があるほか、迷惑なDMに添付することもあります。
このように不正アクセスの原因を作っているのはいくつか考えられます。
X(Twitter)のアカウント連携は、外部のサービスにアカウントの一部の機能にアクセスを許可するものですが、パスワードやIDの情報は共有されません。
アカウントの連携で、アカウントのプロフィールを変更したり、あなたの都合を考えずに、送信されたり、まるでアカウントが乗っ取られたような気分を感じて、不愉快な気持ちはよくあることですね。
アカウント連携を悪用した迷惑なサイトが原因だと考えられています。
3:偽物の通知だった場合の対処法
不審なログインのお知らせがX(Twitter)から本当の通知であることを確認する必要があります。
もし、偽物の通知だった場合、リンクをクリックすると、フィッシングサイトに飛ばされます !
不審なログインが本物かどうか確認するとき、Xのスマホアプリで通知欄を確認することを勧めます。ブラウザでは、悪意のある拡張機能が偽物のを挿入している可能性が排除できないからです。
本物の通知であることを確認出来たら、すぐにパスワードを変更しましょう。

設定とプライバシー→アカウント→パスワードを変更するから変更できます。
ただし、パスワードを変更すると、強制的にログアウトされるので、気をつけましょう。
4:2要素認証やパスキーも有効化しよう
セキュリティを強化するには2要素認証かパスキーを有効化することがおすすめです。
通常のメールアドレスやパスワードはもちろん、30秒ごとに変わるパスワード(ワンタイムパスワード)を使うことで、パスワードが洩れても、ワンタイムパスワードの生成に使うスマートフォンにアクセスできなければ、ログインされないので、セキュリティを補強できます。
また、Googleでもパスキーに対応しているので、代わりにパスキーを使うのがおすすめです。
パスキーは、指紋認証や顔認証、画面ロックを使ってアカウントにログインできる仕組みで、フィッシングの耐性もあります。
✅2要素認証を設定する方法
Xで2要素認証を利用するには、アプリをインストールする必要があります。
Google認証システムやMicrosoft Authenticator をインストールして初期設定を済ませたら、「設定とプライバシー」→「セキュリティとアカウントアクセス」→「セキュリティ」→「2要素認証」→「認証アプリ」から設定します。
✅パスキーを利用する方法
パスキーはOSに組み込まれているので、追加のアプリのインストールはいりません。
Xでパスキーを設定するには、「設定とプライバシー」→「セキュリティとアカウントアクセス」→「セキュリティ」→「パスキー」から設定できます。
【まとめ】:通常と異なる兆候について
「ご利用のアカウントに不審なログイン操作がありました」
そうした通知は、アカウントに新しいログインがあった場合で、かつ通常と異なる兆候が見られた場合に送信されます。
ログインに心当たりがない場合、ぜひパスワードを変更して、2要素認証やパスキーを設定してみて下さいね。

